日帰り白内障手術のメインビジュアル

人生100年時代を、自分らしく
理想の見え方を目指す

日帰り白内障手術

日帰り白内障手術の先駆け

白内障手術は東京都豊島区池袋の大沢眼科まで

大沢眼科 院長 大沢彰

東京都豊島区池袋の大沢眼科では、日帰り白内障手術の先駆けとして、豊富な経験を重ねてまいりました。

当院では、大学病院や地域の中核病院において、ICL(眼内コンタクトレンズ)やレーシック(LASIK)などの屈折矯正手術をはじめ、白内障手術、硝子体手術、さらには多くの難症例や重篤な疾患の治療に携わってきた院長が、すべての手術を担当いたします。

また、最新の検査・手術機器を導入し、安全性に十分配慮した医療の提供に努めております。こうした体制のもと、難治例や合併症を伴う症例にも対応可能しています。

大沢眼科 院長 大沢彰

白内障手術
とは?

白内障手術は、加齢などにより濁ってしまった目の中のレンズ(水晶体)を取り除き、代わりに透明な人工レンズ(眼内コンタクトレンズ)を眼内に挿入する手術です。手術自体の時間は、片目あたり約10分程度で行われます。また、患者様のご希望や適応を踏まえたうえで、同日に両目の手術を行うことも可能です。

FLOW

白内障手術の流れ

当院では、眼科専門医である院長が一貫して対応いたします。

  1. 1

    手術前検査

    まず術前検査と診察を行い、その結果をもとに手術日を決定いたします。検査は30分程度で終了し、手術前検査のためのご来院は基本的にこの1回のみです。

    手術に関するご不安や、眼内レンズについてのご相談がございましたら、手術当日までいつでもお気軽にご相談ください。

  2. 2

    手術前日

    手術後は一定期間、入浴・洗髪・洗顔に制限がございます。そのため、手術前日にお済ませいただきますようお願いいたします。

  3. 3

    手術当日

    手術は、まず麻酔の目薬を点眼してから開始します。目の状態にもよりますが、手術自体は片目あたり通常5〜10分程度です。なお、消毒や準備、術後の確認まで含めた院内滞在時間は、全体で約1時間程度となります。

    また、手術中の緊張を和らげる目的で、当院では低濃度笑気麻酔を使用しています。さらに、痛みに敏感な方や不安が強い方には、必要に応じて注射による麻酔を併用することも可能です。ご心配な点があれば、事前の診察の際に遠慮なくご相談ください。

    低濃度笑気麻酔とは
    白内障手術で使用する手術室の設備

    手術は、まず麻酔の目薬を点眼してから開始します。目の状態にもよりますが、手術自体は片目あたり通常5〜10分程度です。なお、消毒や準備、術後の確認まで含めた院内滞在時間は、全体で約1時間程度となります。

    また、手術中の緊張を和らげる目的で、当院では低濃度笑気麻酔を使用しています。さらに、痛みに敏感な方や不安が強い方には、必要に応じて注射による麻酔を併用することも可能です。ご心配な点があれば、事前の診察の際に遠慮なくご相談ください。

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    手術後、経過観察のための来院

    術後の通院は、手術翌日、3〜4日後、1週間後、2週間後、1ヶ月後、3ヶ月後、6ヶ月後を目安に行います。必要に応じて、眼鏡処方も行います。
    ただし、術後の経過や目の状態によって、来院間隔や検診回数が変更になる場合があります。

白内障手術後の生活

制限項目期間
入浴首から下は翌日
洗髪・洗顔4日目以降から可能
デスクワーク翌日から可能
運動1週間後から可能、
水泳は1か月後から可能
屋外作業や
重労働
1週間後から可能
車の運転1週間後から可能

RISKS &
SIDE EFFECTS

白内障手術のリスク・副作用

白内障手術は非常に安全性の高い手術ですが、
まれに合併症が起こることがあります。

■充血・異物感

手術直後から視力の改善を実感されることが多いですが、直後は見え方が全体的にかすんだり、ぼやけたりすることがあります。また、充血や異物感がみられる場合もあります。

これらの症状は一時的なもので、時間の経過とともに落ち着いていきます。個人差はありますが、多くの方は1週間ほどで見え方が安定してきます。

■ハローグレア(とくに多焦点レンズ)

白内障手術後に感じることのある見え方の変化のひとつです。ハロー(光の周りに輪のようなにじみが見える状態)、グレア(光がまぶしく、にじんで見える状態)になります。特に夜間の運転時や街灯、対向車のライトなどで感じやすい傾向があります。主な原因としては、眼内レンズの光の分配(多焦点レンズ)や、暗い場所で瞳孔が大きくなることなどが挙げられます。多くの場合、数週間から数ヶ月の経過の中で脳が見え方に慣れていく(順応する)ため、徐々に気になりにくくなります。

また、多焦点眼内レンズの中でも比較的ハロー・グレアが少ない設計のレンズもあります。夜間の運転などが多い方は、術前に十分ご相談のうえ、ライフスタイルに合ったレンズを選択することが大切です。

■一過性眼圧上昇

白内障手術の後、一時的に眼圧(眼の中の圧力)が上昇することがあります。多くの場合は一過性であり、点眼薬や内服薬によってコントロールが可能です。通常は時間の経過とともに落ち着きますが、まれに眼圧のコントロールが難しい場合には、緑内障に対する手術が必要となることがあります。

■眼内レンズのずれ・脱臼について

白内障手術で挿入した人工のレンズ(眼内レンズ)が、まれに本来の位置からずれることがあります。これにより、見え方に違和感が出たり、視力が低下したりすることがあります。症状やずれの程度によっては、経過をみながら対応する場合もありますが、必要に応じてレンズの位置を整えるための再手術を行うことがあります。

■術後眼内炎(感染症)

非常に稀ではありますが、約0.02%の確率で術後眼内炎が起きます。軽度であれば点眼・内服により治りますが、重症の場合には手術が必要となります。

■後発白内障

白内障手術の後、数ヶ月から数年の経過で、眼内レンズを支えている「水晶体嚢(すいしょうたいのう)」という袋が濁り、見え方がかすむことがあります。これを後発白内障と呼び、術後の経過で比較的よくみられる変化で、5年でおよそ20%程度に起こるとされています。

外来にてレーザーを用い、数分程度の処置で濁りを取り除くことが可能です。処置後は、速やかに視力の改善が期待でき、入院の必要もありません。

LENS

単焦点眼内レンズと
多焦点眼内レンズ

白内障手術で使用する眼内レンズには、大きく分けて「単焦点眼内レンズ」と「多焦点眼内レンズ」の2種類があります。一般的な白内障手術では、単焦点眼内レンズが用いられます。

単焦点眼内レンズの特徴

単焦点眼内レンズで遠くにピントを合わせた見え方のイメージ

遠くにピントを合わせる眼内レンズの場合

単焦点眼内レンズは健康保険が適用されるレンズで、ピントが合う距離は1か所に限定されます。遠く・中間距離・手元のいずれにピントを合わせるかをあらかじめ選択する必要があり、選んだ距離以外を見る際には、メガネの使用が必要となる場合があります。

一方で、当院では単焦点眼内レンズの中でも、比較的見える範囲が広く感じられるタイプのレンズもご用意しております。見え方のご希望や生活スタイルに合わせてご提案いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。

また、乱視を矯正できるトーリック眼内レンズもご用意しております。保険診療の範囲内で対応可能であり、乱視の有無によって手術費用が大きく変わることはありません。そのため、適応がある方には積極的にご提案しております。

多焦点眼内レンズの特徴

多焦点眼内レンズで遠く・中間・近くにピントを合わせた見え方のイメージ

「昔は目が良かったものの、老眼で眼鏡が必要になり煩わしさを感じている方」や、「眼鏡・コンタクトレンズからできるだけ解放されたい方」「遠くも近くも、できるだけ裸眼で見たい」には、多焦点眼内レンズをご提案しております。多焦点眼内レンズは、遠くから近くまで複数の距離にピントを合わせられるレンズで、見え方やライフスタイルに応じた選択が可能です。

多焦点眼内レンズを用いた白内障手術には、「選定療養」と「自由診療」の2つがあります。

選定療養では、診察や手術費用に健康保険が適用されるため、ご負担を抑えながら多焦点眼内レンズを選択できます。当院では、選定療養対象のレンズを多数取り扱っております。一方、自由診療では、選定療養では扱えない世界的に評価の高いレンズや、新しいコンセプトのレンズも選択可能です。より幅広い選択肢の中から、見え方やライフスタイルに合わせたレンズ選びができます。

当院では、多焦点眼内レンズに精通したスタッフが、患者さまの生活スタイルやご希望を丁寧に伺い、お一人おひとりに合ったレンズ選びをサポートいたします。

COMPARISON

保険診療・選定療養・
自由診療の違い

保険診療、選定療養、自由診療における検査・点眼薬、手術代、眼内レンズ代、追加検査の負担範囲の違い

白内障手術には健康保険を使える場合と使えない場合があります。単焦点眼内レンズはすべてのレンズが健康保険適用です。多焦点眼内レンズは健康保険適用ではありません。そのためレンズの種類、医療機関によって費用が異なります。

選定療養は、国内承認の多焦点眼内レンズを用いた白内障手術のことです。患者さんが追加費用を負担することで、健康保険適用外の治療を保険適用と併せて受けることができます。

自由診療は健康保険が適用されないため、手術に関する費用はすべて自己負担となります。健康保険適用の診療と併せて自由診療の治療を受けた場合、本来健康保険適用となる治療も含めて全額自己負担となります。選定療養を導入していない眼科の場合は、国内承認の多焦点レンズも自由診療になります。

LENS

当院で扱っている
多焦点眼内レンズ

<選定療養>

Clareon®
PanOptix® Pro
クラレオン
パンオプティクスプロ
Vivinex
Gemetric/
Plus
ビビネックス
ジェメトリック/プラス
TECNIS
Odyssey
テクニス
オデッセイ
Acriva®Trin
ova PRO
アクリバ
トリノバプロ
FineVision
ファイン
ビジョン
Clareon®
Vivity®
クラレオン
ビビティ
TECNIS
PureSee
テクニス
ピュアシー
レンズ Clareon PanOptix Pro Vivinex Gemetric TECNIS Odyssey Acriva Trinova Pro FineVision Clareon Vivity TECNIS PureSee
種類 回折型3焦点 回折型3焦点 回折型連続焦点
レンズ
回折型3焦点 回折型3焦点 焦点深度拡張型
(EDOF)
焦点深度拡張型
(EDOF)
乱視矯正
ハローグレア 極めて少ない 少ない 少ない 少ない 少ない ほぼない ほぼない
読書・スマホ
(近くの見え方)
○/◎ △〜○
パソコン
(中間の見え方)
ゴルフ
(遠くの見え方)
◎/○
生産国 アメリカ 日本 アメリカ ドイツ ベルギー アメリカ アメリカ
メーカー アルコン HOYA Johnson &
Johnson
わかもと製薬 BVI社 アルコン Johnson &
Johnson

Clareon® PanOptix® Pro
(クラレオン パンオプティクスプロ)

Clareon PanOptix Proの眼内レンズ

Clareon PanOptix Pro は、従来の PanOptix を進化させた最新の3焦点眼内レンズです。

世界300万眼以上の実績を持つレンズをベースに、ENLIGHTEN® NXT光学技術により光利用効率は88%→94%へ向上。光の散乱も約50%低減し、ハロー・グレアの軽減とコントラストの向上を実現しています。

中間距離は約60cm、近方は約40cmに設定されており、パソコンやスマートフォンなど日常生活で使いやすい見え方が特長です。

さらに、今回の進化により100cm前後の見え方と近方視力も改善し、より自然で快適な視界が期待できます。

Clareon PanOptix Proの眼内レンズ
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Vivinex Gemetric
(ビビネックス ジェメトリック)
Vivinex Gemetric plus
(ビビネックス ジェメトリック プラス)

Vivinex Gemetricの眼内レンズ

HOYAが開発したジェメトリックシリーズは、遠方・中間・近方の3つの距離にピントが合うよう設計されたレンズです。日常生活のさまざまな場面を幅広くカバーできることが特徴です。

ジェメトリックは、遠方から中間距離の見え方を重視したバランス型、一方、ジェメトリックプラスは、手元の見え方をより重視した近方強化型となっています。光のロスが少なく、ハロー・グレアも比較的抑えられている点も特長です。

また、左右で異なるタイプを組み合わせる「ペアリング設計」により、それぞれの弱点を補いながら、遠方から近方までバランスよく見えるようにすることも可能です。

患者さまのライフスタイルに合わせて、最適な組み合わせをご提案できるレンズです。

Vivinex Gemetricの眼内レンズ
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TECNIS Odyssey
(テクニス オデッセイ) 

TECNIS Odysseyの眼内レンズ

テクニスオデッセイは、遠くから手元まで、なめらかにピントがつながる「連続焦点型」の多焦点眼内レンズです。

従来のレンズのようにピントが段階的に切り替わるのではなく、遠方から近方まで自然につながる見え方が特徴です。 EDOFレンズ(焦点深度拡張型レンズ)と比較すると、遠方の見え方はやや穏やか(コントラスト感度は低い)ですが、手元の見え方はよりしっかりしている設計です。

また、光のにじみ(ハロー・グレア)は比較的抑えられていますが、完全にゼロではないため、夜間の光の見え方に多少の変化を感じることがあります。

TECNIS Odysseyの眼内レンズ
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Acriva Trinova Pro
(アクリバトリノバプロ)

Acriva Trinova Proの眼内レンズ

アクリバトリノバ Proは、わかもと製薬から発売されている三焦点眼内レンズです。「正弦波回折構造」と呼ばれる、なめらかな光学設計により、遠方から手元およそ30cmまで、連続した自然な見え方を実現します。

従来の多焦点レンズでは光のロスが課題とされてきましたが、このレンズでは光の透過効率が高く、さらに、瞳孔の大きさに応じて光の配分が調整されるため、明るい場所から暗い場所まで、バランスのよい視界が期待できます。

ハローやグレアといった光のにじみも抑えられており、見え方の質にも配慮された設計です。また、強度近視にも対応可能な点も特徴のひとつです。

一方で、光を分散させる設計のため、手元の見え方はやや控えめに感じる場合があります。

Acriva Trinova Proの眼内レンズ
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FineVision
(ファインビジョン)

FineVisionの眼内レンズ

ファインビジョンはベルギーのPhysIOL社が開発した3焦点レンズです。2010年に世界で初めて開発された3焦点レンズになります。三焦点レンズの先駆けとして世界的に広く使用されてきた実績があります。

特徴のひとつが、光のロスが約14%と少なく、効率よく光を利用できる点です。これにより、明るく自然な見え方が期待できます。

また、独自の光学設計により、ハローやグレアといった現象も比較的抑えられています。ただし強度の近視用はありません。

FineVisionの眼内レンズ
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Clareon® Vivity®
(クラレオン ビビティ)

Clareon Vivityの眼内レンズ

クラレオンビビティ は、非回折型の波面制御型焦点深度拡張(EDOF)レンズで、遠くから中間距離まで自然にピントが合う眼内レンズです。

ハロー・グレアが非常に少なく、コントラスト低下もほとんどないため、クリアで違和感の少ない見え方が特長です。

一方で、手元(約40cmより手前)はやや見えにくく、細かい文字には老眼鏡が必要になる場合があります。そのため、自然な見え方を重視し、必要に応じて老眼鏡を使用できる方に適したレンズです。

また、コントラスト感度への影響が少ないため、緑内障や網膜疾患のある方にも選択しやすい点も特長です。

Clareon Vivityの眼内レンズ
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TECNIS PureSee
(テクニス ピュアシー)

TECNIS PureSeeの眼内レンズ

TECNIS PureSee(テクニス ピュアシー)は、非回折型の屈折型焦点深度拡張(EDOF)レンズで遠方から中間距離まで自然にピントが合い、ハロー・グレア・スターバーストがほぼなく、コントラストも高いクリアな見え方が特長です。

一方で、手元(約50cmより手元)はやや見えにくく、細かい作業には老眼鏡が必要になる場合があります。

自然で質の高い見え方を重視し、必要に応じて老眼鏡を使用できる方に適したレンズです。

また、コントラスト低下が少ないため、緑内障や網膜疾患のある方にも選択しやすい点も特長です。

TECNIS PureSeeの眼内レンズ
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<自由診療>

Intensity
インテンシティ
MiniWell/
MiniWell PROXA
ミニウェル/
ミニウェルプロクサ
RayOne Galaxy
レイワンギャラクシー
Evolve®
エボルブ
レンズ Intensity MiniWell MiniWell PROXA RayOne Galaxy Evolve
種類 回折型5焦点
多焦点眼内レンズ
球面収差型焦点
深度拡張型(EDOF)
スパイラル型
レンズ
屈折型焦点深度拡張型
(EDOF)
乱視矯正
ハローグレア 極めて少ない ほぼない ほぼない ほぼない
読書・スマホ
(近くの見え方)
△/○
パソコン
(中間の見え方)
ゴルフ
(遠くの見え方)
生産国 イタリア イタリア イギリス イタリア
メーカー Hanita Lenses SIFI MedTech Rayner SOLEKO

Intensity
(インテンシティ)

Intensityの眼内レンズ

インテンシティは、イスラエルのハニタ社が開発した、5焦点タイプの多焦点眼内レンズです。従来の3焦点レンズ(遠方・中間・近方)に加え、「遠中」と「近中」という補助的な焦点を持つことで、遠くから手元までの見え方を、よりなめらかにつなぐ設計となっています。視線を移動した際の違和感が少なく、日常生活のさまざまな距離を自然に見やすいことが特徴です。

また、光のロスは約6.5%と少なく、明るくコントラストの良い見え方が期待できます。

さらに、瞳孔の大きさに応じて光の配分を調整する技術により、夜間や暗い場所でも比較的安定した視界が得られやすく、ハローやグレアにも配慮された設計です。

Intensityの眼内レンズ
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MiniWell/MiniWell PROXA
(ミニウェル/ミニウェル プロクサ)

MiniWell MiniWell PROXAの眼内レンズ

ミニウェル/ミニウェル プロクサは、イタリアのSIFI MedTech社が開発した、非回析型の苦節型焦点深度拡張型(EDOF)タイプの眼内レンズです。遠方から中間距離まで自然にピントが合い、ハロー・グレア・スターバーストがほぼなく、コントラストも高いクリアな見え方が特長です。

ミニウェルが遠方優先のEDOFレンズで、ミニウェル プロクサが近方優先のEDOFレンズです。左右で異なるタイプを組み合わせる「WELL Fusion(ウェルフュージョン)」により、それぞれの弱点を補いながら、EDOFでありながら、遠方から近方までバランスよく見えるようにすることも可能です。

また、強度近視や強度乱視にも対応可能な点も特徴のひとつです。

MiniWell MiniWell PROXAの眼内レンズ
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RayOne Galaxy
(レイワンギャラクシー)

RayOne Galaxyの眼内レンズ

レイワン・ギャラクシー(RayOne Galaxy)は、イギリスのRayner社とブラジルのLyra博士が共同開発した、人工知能(AI)を活用して設計された最新型の多焦点眼内レンズです。遠くから手元まで連続的にピントがつながる設計を持つ、 新しいタイプのレンズです。

独自のスパイラル状の光学構造により、光のロスを抑えながら、明るくくっきりとした見え方を実現します。また、光の散乱が少ないため、ハローやグレアといった夜間の光のにじみも比較的少ないのが特徴です。

さらに、他のレンズの不得意な中間距離(約1m前後)の見え方にも優れており、パソコン作業や日常生活での視線移動がスムーズに行えます。

RayOne Galaxyの眼内レンズ
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Evolve(エボルブ)

Evolveの眼内レンズ

EVOLVE(エボルブ)は、イタリアSOLEKO社が開発した、屈折型の焦点深度拡張型(EDOF)眼内レンズです。遠くから中間距離までをなめらかにつなぐ自然な見え方に加え、患者様一人ひとりの目に合わせたオーダーメイド設計を採用しています。

強い近視や乱視など、従来の多焦点レンズでは対応が難しかったケースにも対応可能で、これまで選択肢が限られていた方にもご提案できるレンズです。

Evolveの眼内レンズ
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FEES

日帰り白内障手術の費用

単焦点眼内レンズの費用

単焦点眼内レンズ費用
健康保険1割負担約17,000円
健康保険2割負担約32,000円
健康保険3割負担約47,000円

※ 上記はレンズ代込みの価格となります。
※ 別途診察費、検査費がかかりますので詳しくはお問い合わせください。

【選定療養】多焦点眼内レンズの費用

多焦点眼内レンズの手術費用は白内障手術費(保険適応)+レンズ代(自己負担)となります。

多焦点眼内レンズ費用
健康保険1割負担約17,000円
健康保険2割負担約32,000円
健康保険3割負担約47,000円

※ 別途診察費、検査費がかかりますので詳しくはお問い合わせください。

選定療養の多焦点眼内レンズ費用(片眼)

レンズの種類乱視なし乱視あり
Clareon® PanOptix® Pro
クラレオンパンオプティクスプロ
355,000円375,000円
Vivinex Gemetric/Plus
ビビネックス
ジェメトリック/
プラス
315,000円335,000円
TECNIS Odyssey
テクニス
オデッセイ
315,000円335,000円
Acriva®Trinova
PRO
アクリバ
トリノバプロ
315,000円335,000円
FineVision
ファインビジョン
315,000円335,000円
Clareon®
Vivity®
クラレオン
ビビティ
315,000円335,000円
TECNIS PureSee
テクニス
ピュアシー
315,000円335,000円

※上記は税込み価格です。
※選定療養による多焦点眼内レンズの支払いは【支払総額=保険診療の治療費+選定療養費】となります 。

自由診療の多焦点眼内レンズの費用(片眼)

レンズの種類乱視なし乱視あり
Intensity
インテンシティ
650,000円700,000円
MiniWell/
PROXA
ミニウェル/
プロクサ
650,000円700,000円
RayOne Galaxy
レイワン
ギャラクシー
750,000円800,000円
Evolve
エボルブ
650,000円700,000円

※上記は税込み価格です。
※自由治療の多焦点眼内レンズの手術費用は【支払総額=白内障手術費(自己負担)+レンズ代(自己負担)】となります。
※レンズ決定時に申込金として7万円を頂きます。
※個人輸入レンズは発注から納期まで1か月程度かかりますので余裕を持った手術予定日の決定が必要です。

費用負担を抑える方法

保険診療の対象となる手術の場合、つまり単焦点眼内レンズによる白内障手術や選定療養の自費診療以外の場合保険診療のため、高額療養費の対象になります。
この制度の利用により自己負担を大きく抑えることが可能です。

高額療養費制度を利用した場合の自己負担:1ヶ月間の医療費自己負担額から、自己負担限度額(基準額)を実際に支払う金額とし、超えた分が高額療養費として支給されることを示す図

白内障手術では、手術の内容や保険診療の範囲によって、高額療養費制度を利用できる場合があります。

高額療養費制度とは、1か月に支払った医療費の自己負担額が一定の上限を超えた場合に、その超えた分が払い戻される制度です。
※自己負担限度額は年齢や所得区分によって異なります。

ただし、通常は一度医療費を窓口で支払う必要があるため、一時的に負担が大きくなることがあります。そのような場合には、事前に「限度額適用認定証」を取得して窓口で提示することで、1か月の窓口でのお支払いを自己負担限度額までに抑えることができます。
※マイナ保険証をご利用の場合は、認定証の提示が不要です。

詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html

医療費控除について

1年間にかかった医療費が10万円(総所得金額等が200万円未満の人は総所得金額等の5%)を超えた場合に受けられる所得控除制度のひとつです。 医療費控除の対象になる場合は、確定申告することで還付金を受け取ることができます。

医療費控除の対象となる金額:医療費の合計額から保険金などで補填される金額と10万円を差し引いた金額に、所得税率または10%を乗じて算出される所得税の還付金額・住民税の減額金額を示す図

手続き:所得税の確定申告(国税庁確定申告書等作成コーナー)をすれば、還付および減額が行われます。住民税の申告は不要です。

※ 患者様の状況によって還付率は異なりますので、詳細はお近くの国税庁・税務署にお問い合わせ下さい

詳しくはこちら

FEATURE

東京都豊島区池袋
大沢眼科の
白内障手術の特徴

①豊富な手術実績と
積み重ねてきた経験

当院では、日帰り白内障手術がまだ一般的ではなかった時代から治療に取り組み、多くの患者様の手術に携わってまいりました。これまでに20,500例以上の白内障手術を行っており、医師・スタッフともに豊富な経験を積んでいます。また、手術中に予期せぬ状況が生じた場合にも適切に対応できるよう、日頃から十分なトレーニングを重ね、安全性に配慮した手術体制を整えています。

白内障手術を行う医師

②難症例にも対応する、
院長一貫体制

大学病院・中核病院で培った高度な技術と経験をもとに、院長が診察から手術、術後フォローまで一貫して担当いたします。治療のご相談から術後の経過管理まで責任をもって対応し、お一人おひとりの目の状態やご希望に合わせた最適な治療をご提案いたします。安心して治療を受けていただける体制を整えています。

治療カウンセリング診察手術術後診察アフターフォロー
大沢眼科院長が一貫して対応
クリニックAスタッフA医師A医師B医師C
患者様を診察する院長

③痛みと不安に配慮した
麻酔と手術環境

白内障手術は通常、点眼麻酔で行います。大沢眼科では、点眼麻酔に加えて前房内麻酔を併用し、できる限り痛みを感じにくいよう工夫しています。さらに、低濃度の笑気ガス麻酔を併用することで、リラックスした状態で手術を受けていただくことも可能です。

それでも痛みを感じられる場合には、テノン嚢下麻酔など、より効果の高い麻酔を追加するなど、状況に応じた対応を行っています。

また、手術中は医師が適宜お声がけを行い、不安を軽減できるよう配慮しております。手術に対してご不安をお持ちの方にも、安心して臨んでいただける環境を整えています。 

低濃度笑気麻酔とは
低濃度笑気ガス麻酔の機器

④豊富な種類のレンズから
最適な見え方を

白内障手術で使用する眼内レンズには、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズがあります。それぞれのレンズには特長や適応があり、メリットとデメリットが存在します。

当院では、院長をはじめ多焦点眼内レンズに精通したスタッフが在籍しており、患者様のライフスタイルやご希望の見え方を丁寧にお伺いしたうえで、数ある選択肢の中から最適なレンズをご提案いたします。

眼内レンズ選びのイメージ

⑤丁寧なカウンセリングと
精密な術前検査

大沢眼科では院長をはじめ屈折矯正や多焦点眼内レンズに精通したスタッフが在籍し、最新の検査機器を用いた精密な術前検査を行っております。得られた詳細なデータをもとに、院長自らが手術の適応やレンズの選定を慎重に判断し、お一人ひとりの目の状態やライフスタイルに合わせた最適な治療をご提案いたします。

また、手術前には院長と十分にご相談いただける時間を設けており、ご不安や疑問に丁寧にお応えいたします。すべてにご納得いただいたうえで治療に進んでいただけるよう、きめ細やかな説明とサポートを大切にしております。

カウンセリングを行う院長

⑥感染症対策・滅菌管理の
徹底

当院では、滅菌に関する専門資格を有するスタッフが在籍し、患者様の大切な目に使用する手術器具の消毒・滅菌を厳格に管理しています。

また、手術室は清潔な環境を維持できるよう設計されており、器具の滅菌やスタッフの手指衛生を含め、感染対策を徹底しています。

クリーンな環境のもと、安全性に配慮しながら手術を行い、患者様に安心して治療を受けていただける環境づくりに努めています。

清潔な手術室

FAQ

よくある質問

A.

白内障は一度発症すると、薬だけで完治させることはできません。点眼薬などで進行を抑えるか、白内障手術を行い完治を目指します。

A.

白内障手術は局所麻酔で行うため、ほとんど痛みを感じることはありません。当院では点眼による前房内麻酔に加え、笑気麻酔を併用しています。痛みに敏感な方には、必要に応じて結膜下麻酔などの強めの麻酔も追加することもできますので、お気軽にご相談ください。

A.

眼科によっては入院が必要な場合もありますが、日帰り手術を行っている医療機関もあります。当院は、日帰り白内障手術に早くから取り組んできた歴史のあるクリニックです。なお、全身疾患や目の状態によっては、入院での手術が必要になる場合もあります。

A.

すべての眼科で白内障手術を行っているわけではありません。お近くの眼科で手術を行っていない場合は、まず地域の眼科で診察を受け、その後、白内障手術を行っている当院で手術を受けることも可能です。

A.

保護メガネやサングラスは、ウイルスや異物から目を守るため、外出時には手術後1週間着用をしていただきます。

A.

白内障手術後に起こる可能性のある症状の一つに「後発白内障」があります。これは、水晶体が入っていた袋が濁ることで見えにくくなる症状です。後発白内障はレーザー治療によって改善することができ、レーザー治療後に同じ症状が再発することは基本的にありません。

A.

手術前の状態や全身疾患など、様々な要因はありますが、基本的に白内障手術前より明るく、ハッキリとものが見え快適に生活できるようになります。

A.

単焦点眼内レンズの場合は、見たい距離によって眼鏡が必要になることが一般的です。一方、自由診療となる多焦点眼内レンズを選択した場合は、眼鏡を使用する時間が少なくなったり、人によっては眼鏡が不要になる場合もあります。

A.

通常は片目ずつ手術を行うため、付き添いがなくても問題ない場合が多いです。ただし、手術後の見え方に不安がある方やご心配な方は、ご家族などの付き添いをお願いするか、タクシーでのご帰宅をおすすめしています。

A.

多くの方は手術翌日から見え方の改善を実感されます。ただし、白内障の程度が強い場合や手術に時間がかかった場合には、はっきり見えるまでに数日から1週間ほどかかることもあります。術後の点眼治療を続けながら、徐々に視力が安定していきます。

A.

多焦点眼内レンズは、単焦点眼内レンズと比べてメガネの使用頻度が少なくなる傾向があり、人によってはメガネを使わずに日常生活を送れる場合があります。ただし、目の状態やほかの眼の病気、生活スタイルやお仕事の内容によっては、多焦点眼内レンズが適さない場合もあります。
当院では、患者様がどの距離をどのように見たいかといったご希望を丁寧に伺い、目の状態をしっかり確認したうえで、適した眼内レンズをご提案いたします。

A.

多焦点眼内レンズは、必ずしもメガネが不要になるわけではありません。しかし、生活スタイルやお仕事の内容、これまでのメガネの使い方などを医師・スタッフと患者様で十分に確認し、さまざまな種類のレンズの中から適切なものを選択したうえで、適切な検査と手術を行うことで、メガネを使用する頻度を大きく減らせる可能性があります。

A.

東京都にお住まいでない方でも、もちろん手術を受けていただくことが可能です。関東圏の方だけでなく、地方から来院される患者様もいらっしゃいます。
ただし、白内障手術後は経過観察のための通院が必要になります。遠方からお越しの場合は、新幹線代や宿泊費などが発生する可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

白内障手術なら
東京都豊島区池袋の
大沢眼科にお任せください

当院では20,500件以上の日帰り白内障手術の症例を通じて、確かな経験と技術を培ってまいりました。

白内障手術は安全性の高い手術ではありますが、医療である以上、予測が難しい状況が生じる可能性もございます。そうした場合にも適切に対応できるよう、医師およびスタッフは十分な研鑽とトレーニングを重ね、万全の体制を整えております。
患者様に安心して手術を受けていただけるよう、安全性への配慮と丁寧な対応を何より大切にしながら、一例一例に真摯に向き合っております。

白内障手術で挿入する眼内レンズは、その種類によって術後の見え方や日常生活の快適さに大きく影響することがあります。当院では、単焦点眼内レンズから多焦点眼内レンズまで、幅広い選択肢をご用意しております。院長をはじめ、多焦点眼内レンズに精通したスタッフが在籍しており、患者様のご希望やライフスタイル、ご職業などを丁寧にお伺いしたうえで、お一人おひとりに適したレンズ選びをサポートいたします。

患者様それぞれの生活に寄り添った、より自然で快適な見え方の実現を目指し、スタッフ一同しっかりと支えてまいります。どうぞ安心してご相談ください。

白内障手術のご予約

–RESERVATION –

白内障手術(単焦点眼内レンズ・多焦点眼内レンズ)をご希望の方は、
まずは診療の予約が必要です。
ご予約はWEB予約、LINE予約からお好きなものをお選びいただきご予約下さい。

※ご予約のご注意点
・ご予約した時間は診察開始の時間ですのでご予約時間の5~10分前にお越しいただき受付をお済ませください
・ 診察状況により、診察時間が遅れる可能性もありますので予めご了承下さい

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