東京都豊島区池袋の眼科 | 大沢眼科 サンシャイン60ビル7F

コラム

すべてのコラム<一覧>

【保存版】東京で白内障手術を受ける前に知るべき費用・レンズ選び・病院比較ガイド
Column
記事を読む

2025.10.10

白内障手術を東京で受けようと考えると、「費用はいくら?」「保険は使える?」「どのレンズを選べばいい?」と不安になる方は多いでしょう。
本記事では、東京で手術を検討中の方・ご家族に向けて、保険適用・選定療養・自由診療の費用比較、レンズごとの見え方、施設選びの鉄則、実際の手術フローなどを網羅します。
この記事を読むと、後悔しない白内障手術の選び方・比較方法が明確になります。

【初心者必見】東京でICLを考えている方へ|費用・手術の流れ・注意点まとめ
Column
記事を読む

2025.10.10

視力矯正の方法を調べると「レーシック」だけでなく「ICL(眼内コンタクトレンズ)」という選択肢が注目されています。
特に東京には多くの専門クリニックがあり、費用や手術の流れ、リスクに関して正確な情報を知りたい方が増えています。
この記事では、東京でICLを検討している方に向けて、費用相場や手術のステップ、注意点を整理しました。初めてでも理解できるように、専門医監修のもとで大切なポイントを解説します。

ICL

ドライアイとマイボーム腺機能不全について
Column
記事を読む

2025.06.02

目の健康を保つために、「涙」はとても大切な役割を果たしています。
涙は目を乾燥から守ったり、角膜に酸素や栄養を届けたり、ものをはっきり見えるようにしたり、ゴミや汚れを洗い流したりする働きがあります。

涙のほとんどは水分ですが、その水分がすぐに蒸発しないように、涙の表面にはごく薄い油の層が覆っています。

この油を出しているのが、まぶたのふちにある「マイボーム腺」という小さな腺です。

このマイボーム腺の働きが、何らかの原因で弱くなった状態を「マイボーム腺機能不全(MGD)」と呼びます。MGDになると、油が十分に分泌されなくなり、マイボーム腺自体の数が減ってしまうこともあります。

IPL(フォトフェイシャル)について
Column
記事を読む

2025.05.27

IPL(フォトフェイシャル)は、もともと1998年に、毛細血管拡張や血管腫といった血管のトラブルを治療する目的で開発された医療機器です。

その後、冷却システムの改良や、光の照射時間(パルス幅)の調整が進み、患者様の肌質や症状に合わせて、より細かく安全に設定できるようになりました。これにより、治療中の痛みや不快感が軽減されるだけでなく、治療効果も大きく向上しています。

現在では、複数の波長を活かし、シミやくすみ、赤ら顔、小ジワなど様々な肌トラブルに対応できる「肌の総合的な若返り治療(スキンリジュビネーション)」として広く活用されています。

クラレオン ビビティClareon® Vivity®・クラレオン ビビティ乱視
Column
記事を読む

2025.05.27

新しい世代の眼内レンズ(IOL)

Clareon® Vivity®は、白内障手術で使用されるアルコン社の最新型眼内レンズです。
従来の単焦点レンズに比べ、遠くから中間距離までを自然に見やすくする設計が特徴です。

特徴

● 遠くも中間もスムーズに
 単焦点レンズと同等の遠方視力に加え、日常生活に必要な中間距離(約50 cm)も見やすく設計されています。

● 自然な見え方を追求
 独自の「波面制御テクノロジー」により、光を分けずに焦点をゆるやかに伸ばす構造。
 そのため、夜間のハローやグレア(光のにじみ)を抑え、自然で快適な見え方を目指します。

● 透明で安定した素材
 アルコン社独自の“Clareon素材”を採用。光の散乱や濁りを抑え、長期間にわたりクリアな視界を保ちます。

【乱視用ICL】乱視の方でもICLは可能なのか
Column
記事を読む

2025.01.06

ICLをお考えの方でよくある間違いが「乱視」はICLが出来ないという考え方です。
ICLのレンズは「乱視向けレンズ」というものがあり乱視の方でもICL手術を受けることが可能です。
この記事では乱視の方向けのICL手術に関して解説していきます。

ICL

JR池袋駅からのアクセス
Column
記事を読む

2024.12.11

JR池袋駅から大沢眼科への道案内です。池袋駅改札を出てからの所要時間は徒歩8分です。
JR巣鴨駅からお越しの方は35番出口が大沢眼科へ最も近いためオススメです。

11件