ミニウェル(MiniWELL)は、イタリアのSIFI MedTech社が開発した焦点深度拡張型(EDOF)タイプの多焦点眼内レンズです。球面収差を利用した独自設計により、遠方・中間・近方までスムーズにつながる自然な見え方を目指しています。
従来の屈折型・回折型の多焦点レンズと比べて、
■コントラスト感度が比較的保たれやすい
■見え方の“質”が自然
■光を分割しないためハロー・グレアが起こりにくい
といった特徴があります。ただ、近方視力がどうしても出ずらいため、近方視力を補強する「ミニウェル プロクサ(MiniWELL PROXA)」が登場しました。この2つのレンズを両眼で組み合わせるウェルフュージョン(WELL Fusion)システムによって、従来の多焦点レンズが抱えていた課題を互いに補い合い、より広く・より自然な視界を目指す新しいアプローチが可能になっています。